そろそろ施設前の菜園も夏野菜が終わりに近づいてきました。
本日も暑い一日となりましたが、入居者様に野菜の収穫をお手伝いしていただきました。
ミニトマトの収穫です。
続いてキュウリの収穫です。まっすぐに伸びた大きなキュウリです。
今年はキュウリがたくさん収穫できました。
あと、もう少しミニトマトが収穫できそうですが、そろそろ収穫も終わりそうです。
そろそろ施設前の菜園も夏野菜が終わりに近づいてきました。
本日も暑い一日となりましたが、入居者様に野菜の収穫をお手伝いしていただきました。
ミニトマトの収穫です。
続いてキュウリの収穫です。まっすぐに伸びた大きなキュウリです。
今年はキュウリがたくさん収穫できました。
あと、もう少しミニトマトが収穫できそうですが、そろそろ収穫も終わりそうです。
本日は土用の丑の日です。
この日には古くからウナギを食べる習慣があります。
メイプル箕面でも昼食に「ウナギのかば焼き」が提供されました。
いつものように入居者様に献立表を書いていただきました。
いよいよお楽しみの昼食です。
ウナギのかば焼きはうな丼風に盛り付けて提供させていただきました。
日本では昔から、夏土用の期間は夏バテしやすいこともあり、「丑の日」に身体に良い「う」のつく食べ物(梅干し・瓜・うどんなど)を食べる「食い養生」の風習がありました。
これにうなぎが加わった由来には、諸説ありますが、江戸時代、旬の時期から外れ、味がこってりしていたうなぎの蒲焼きは、夏には売れない商材でした。そこで、夏にも売上げアップを図りたいと考えたうなぎ屋が平賀源内に相談したところ、彼は「本日 土用丑の日」という看板を出すことを提案。見慣れない言葉に足を止めたお客さんに、店の主人が源内直伝の宣伝文句を並べ、店に引き込みをしました。その甲斐あって、お店が大繁盛。その後、他のうなぎ屋もその評判を聞きつけ、真似するようになったことで、「土用丑の日」にうなぎを食べる習慣が定着したということです。
由来はともあれ、ウナギを食べると元気になる気がしますね。
今年の夏も暑くなりそうですが、元気に夏を乗り越えましょう!
玄関前の菜園ではキュウリとトマトを育てています。
キュウリは収穫がほぼ終わったため、次にミニトマトの収穫時期となっています。
本日は男性ご入居者様に収穫のお手伝いをお願いいたしました。
まだまだ赤く熟したトマトは少なかったですが、いくつか赤く熟したトマトがありましたので収穫です。
少しでしたが、夕食に添えてもらうこととしました。
本日の収穫は終わりましたが、女性ご入居者様にも玄関前までお散歩に来ていただきました。
良いお天気で少し暑い感じはしましたが、少し風もあったため心地よい日光浴となりました。
昨日の7月7日は七夕でした。
メイプル箕面でも簡単な七夕のイベント行いました。
毎年、七夕の当日の昼食は恒例の「七夕ソーメン」です。
イベント食ですので、本日は天ぷらとデザートも付きました。
暑い日にはやっぱりソーメンが食べやすいですね。
しっかりと召し上がっていただきました。
各階で準備した笹に入居者の皆さんで短冊を作成していただき、笹に飾り付けを行いました。
笹飾りの前で記念撮影です。
笹飾りの短冊には、皆さんの思い思いの願い事が書かれていました。
中にはスケールの大きな「世界平和」と書かれたものもありました。
皆さんの願い事がかないますように。